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ニュージーランド

マオリ  
マオリ文化
ニュージーランドは、太古の昔、ジャングルに覆われた無人島でした。

現在では絶滅してしまったといわれる、巨鳥「モア」が生息していたのです。

その後、最初にこの島に入植したのが「マオリ」と呼ばれる、ポリネシア系の人たちでした。

彼らがニュージーランドの北島の最初に到着したのは、9世紀ごろだったといわれます。

カヌーに乗って到着した彼らは、海沿いに小さな集落を作って住むようになりました。

大きな動物が少ないニュージーランドで、唯一ともいえた巨鳥、モア、をはじめ、アザラシやオットセイを狩猟すると共に、サツマイモなどの栽培をしていたといいます。

彼らは「モアを食べる人たち」と呼ばれ・・・とうとうモアを食い尽くし・・・彼らとて生きるために仕方がなかったとはいえ・・・モアを絶滅にまで追い込んだのです。

その後、13~16世紀にかけて、彼らは各部族間で戦いをするようになりました。

そして、「パ」と呼ばれる砦集落を形成し、マオリ文化の原型ともいえる独自の文化を築いたのです。

しかし、1642年にオランダ人(エイベル・タスマン)が、ヨーロッパ人としてはじめてこの島を発見し、北島のマオリの人たちの生活は近代化のなかで、追い詰められていくことになったのです。

現在、ニュージーランド政府には、マオリ省があり、議会にもマオリの議員枠4名が確保されています。

小中学校ではマオリ語の授業も行われています。

ニュージーランドにおいてマオリの文化は、ニュージーランド文化を構成する重要な一端として、受け止められています。

【記念日】

少年法施行の日
法務省刑事局が実施。1949(昭和24)年、昨年7月15日に公布された「少年法」が施行された。20歳未満の少年の健全な育成を目的としている。  

ヴィーナスの日
1820年、エーゲ海のメロス島で耕作中の農夫が畑の中からヴィーナス像を発掘した。翌年、パリのルーブル美術館が収蔵した。「ミロのヴィーナス」として知られており、紀元前100年頃に作られたとされている。

エッフェル塔の日
1889(明治22)年、エッフェル塔の落成式が行われた。パリのシャン・ド・マルスの広場に立つ鉄塔で、高さは約320m。パリ万博に合わせて建設され、フランス人技師エッフェルが設計した。

城の日兵庫県姫路市が1991(平成3)年に、日本三大名城の一つ姫路城を中心とした市の復興の為に制定。「し(4)ろ(6)」の語呂合せ。

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